2011.11.08

ミッション:8ミニッツ

映画 2011年
監督 ダンカン・ジョーンズ
出演 ジェイク・ジレンホール ミッシェル・モナハン

感想
飛行機内で見て、凄く良かったので、映画館で再見。もちろん、今度は字幕。
字幕の方が英語のヒアリングと字幕の両方で把握できるのでニュアンスとか分かって、さらに良かったです。

ダンカン・ジョーンズはやっぱりいい監督。
短いながらも、緊張感とスピード感をなくさないままラストまで描ききっている。

脚本も良かった。
ラストに一癖あって、そこが良い。
それも派手すぎず、あり得なさすぎず、説得力があるのです。
良い落としどころに物語が帰結しているのが好きです。

で、キャスティングも素敵。
ジェイク・ジレンホールの魅力が十分に活かされていますので、彼のファンも満足できます。
彼の陽性でありながら、繊細なトコロが主人公をかなり魅力的にしていると思います。
で、ミッシェル・モナハンも可愛くって、この二人の組み合わせは凄く良かったです。

単なるサスペンスだけでなく、メッセージ性もあるこの映画。
特に、このメッセージ性が私はこの映画を凄く魅力的なものにしていると思う。

早くDVDで自宅でも見たい映画です。

2011.09.26

イタリアに行ってきた…。

イタリアに行ってきました。
初めてのイタリアだったので、ローマ、フィレンツェ、ベネツィアの定番コースですが。
たいそう素晴らしい旅行でした。はい。
…疲れましたが。

取り合えず、少し安んでから旅の記録とか写真とかアップしていきたいです。
機内で見た映画は不本意ながらすべて日本語吹き替えで『マイティ・ソー』『ソース・コード』『パイレーツ・オブ・カリビアン~命の泉~』でした。

簡単な各都市の印象としては
①ローマ 
遺跡だらけ教会だらけで、どうしたら良いのか…と思った街。
取り敢えず、本当にカトリックの総本山ヴァティカンがあるだけあって、本当に宗教的・歴史的に意味の大きな街だと思った。
ミケランジェロとベルニーニは素晴らしい。
②フィレンツェ
芸術を満喫できる街。
人間の作った最上の美を体感できる街。
特にリッピとボッティチェリの素晴らしさを実感できた。
③ベネツィア
街並みと風景が素晴らしい街。
一番、心が落ち着いた街。
モザイクとビザンチン様式の影響のある建築物が素晴らしかった。

同じカトリックの教会でも、その表現方法が時代や街の特徴によって違っているのが非常に興味深かったです。

取り敢えず散漫ですが、いったんこの辺りで。
また、きちんと書きます。

2011.08.20

ミレニアム 3部作

映画

感想
暑いし、仕事も忙しいし…でなかなか感想の書けない今日この頃です、
ちょっと、さっき何気なくこのブログをいつから書き始めたのかな、と見てみたら、結構長いこと続けてました。
まったりと。

何にせよ、そもそものこのブログの目的は、本や映画の感想をキチンと書くことで自分の記憶やファースト・インプレッションを記録として残していくこと、だったので遅れても感想は書いていこうと思います。

ってことで、シリーズ3作まとめての感想です。
ハリウッドでのリメイクが決まった映画。
『僕のエリ』にせよ、このシリーズにせよ、ホントにすぐにリメイクするんですね~。
アメリカ的には外国語映画って、ハードルが高いのかな?

この映画自体はホントによくできた映画でした。
オモシロかったし、きちんとドキドキ・ハラハラして見てしまいました。
これは私にとってもは珍しいことです。
映画って分かってるんだけどね。
なんか、色んな描写が半端ないんで…油断できない感がシリーズ通して最後まであって。
ヒロインのリズベットが、凄く良いのです。
超美人じゃないけど、カッコいいし強くて、良いなぁって思える。
だから、頑張れって応援しながら見れてしまう。そして、凄く心配してしまう。
多分、逆境に立ち向かおうとしてる姿が良いんだろうなぁって思います。

でも、ファッションはパンク?ゴス?
凄くアグレッシュヴです。

原作の小説も読みたくなりました。
物語の最初のスタート地点からは全く予想もつかなかった着地点までの過程が、非常に丁寧に描かれているので、凄いなぁって思いました。
情報量が凄い。でもきちんと整理されているのが更に凄い。
映画は長めですが、長いって思わず一気に見てしまう感じ。
重たいけど、見直したくなる映画。

デヴィッド・フィンチャーがどうリメイクするのかちょっと楽しみでもあります。

2011.07.18

ディブレイカー

映画
監督 ピーター・スピエリッグ マイケル・スピエリッグ
出演 イーサン・ホーク ウィレム・デフォー 

感想
ヴァンパイアものです。
…やっぱり、ヴァンパイア好きとしては見ておかないと、って思って。

近未来。感染症として人間がヴァンパイア化する疾患が人類のほとんどをヴァンパイアにしてしまった世界。
で、人間は絶滅危惧種になってて、自分たちを食料として狩るヴァンパイアから逃げる日々を送ってます。
人間の数が減ってるので、ヴァンパイアたちは食糧難で、飢えてきてて…破滅への足音が聞こえてきてるっていうバンパイアの社会が舞台です。この世界観が面白かったです。
フツーに社会生活を人間の時と同じように営んでいるヴァンパイア。しかも近未来的な社会を作ってるんです。

で、主人公はヴァンパイア。
イーサン・ホーク(…この人を見るとアメリカのTV番組で『ハンサム・ホーク』ってネタをやってたのを思い出して…シリアスな役でもおかしくなってきて…困った)です。
で、彼は弟に無理やり騙されてヴァンパイアにされたので血を飲みたくないヴァンパイアです。ヴァンパイアの製薬会社で代用血液を研究してます。
頑張らないと、みんな飢えてきてるし、自分も血は飲みたくないし…って立場。

今までにないヴァンパイア・モノで面白かったです。
世界観とか面白かったですし、その中でも吸血鬼的設定はキチンと生きてたりするあたりが、良いです。
で、ラストのオチも…感染症でヴァンパイアになってしまったって事から考えると、面白いですしアリ…っていうかよく考えてるなって思えた。

テイストとしては『マトリックス』+『ブレード・ランナー』+『ヴァンパイアもの』って感じでしょうか。

RED

映画 
監督 ロベルト・シュヴェンケ
出演 ブルース・ウィリス モーガン・フリーマン ジョン・マルコヴィッチ ヘレン・ミレン カール・アーバン

感想
引退して年金生活エンジョイ中の元CIAのスパイが陰謀に巻き込まれ、CIAから命を狙われる…ってお話。
面白いエンターテイメント映画。
ブルース・ウィリスが良い味だしてました。
っていうか、むっちゃ出演者が豪華なんですが…。

気持ちよく見れる、アクション・ムービー。
王道が気持ちいいなと思える映画でした。

ソーシャル・ネットワーク

映画 2010年
監督 デヴィッド・フィンチャー
出演 ジェシー・アイザンバーグ アンドリュー・ガーフィールド ジャスティン・ティンバーレイク

感想
言わずと知れたface book創設者の物語。
オモシロかったです。
地味ーになりそうなお話ですが、スタイリッシュにスピード感を持って描いているから、飽きることなく楽しんで見ることができました。

才能はあるけどエキセントリックで、強いコンプレックスを持ってる主人公が、リアル。
ネットやメールを通じてのコミュニケーションの意味づけが、非常に『今の空気感』を感じさせるのが凄いと思う。
また、それを描く視点に、客観的で冷静なものを感じる。

ネットを通じて人と繋がっている、繋がれる気分を味わえるけど…ホントはどうなの?
ネットの世界でリアルの世界と同じ、ソーシャル・ネットワークを作るってことは…リアルの世界でコミュニケーション不全に陥っている場合は、ネットの世界でも一緒じゃないの?っていう皮肉なことを考えてしまった。
結局、一人の人間として、どうなの?ってことを問われてる事には変わりはないのかも。
ラストの主人公は、コンプレックスをバネに頑張ったけど…メンタリティの成長としてはスタート地点からあまり変わってないって事なのかな、と思った。

この映画の中でも、アメリカ学生社会での勝ち組と負け組の構図が描かれてます。
…結構、学生時代から厳しい競争社会があるんだなぁ~と感心した。
そして、明らかな社会の縮図があるんだろうなぁとか思ったり。

結構、シニカルなラストだと思うのですが、さらっとしているのが良かった。
社会的成功だけでは、心の傷は癒せない…って事かなぁ。

キック・アス

映画 2010年
監督 マシュー・ヴォーン

感想
X-Men ファースト・ジェネレーションの監督の映画。
監督つながりで見てみました。

特殊能力のない、ヒーロー・オタクがヒーローを目指す話。

…面白いけど、グロくって…結構苦手なタイプのグロさだったので、そこがツラかったです。
でも確かに、面白かったです。
ブラックさもパンチが効いてて…いい味をだしてましたよ。

今まで作られたアメコミ・モノの映画を彷彿とさせる場面やセリフの引用があって、それも可笑しかったです。
多分、見る人もそれなりにアメコミ映画とか知ってる方が楽しめる映画なんだろうなぁ~って思いました。

2011.07.12

X-Men ファースト・ジェネレーション

映画 2011年
監督 マシュー・ヴォーン
出演 ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ケヴィン・ベーコン ニコラス・ホルト 

感想
非常によくできた映画で、面白かったです。
実は今まで、X-Menシリーズは第1作目を見ただけで、以降は全くノーチェックだったのですが…以後反省して、きちんと正座して見よう!って思える映画でした。

時代背景やキャラクター設定などを巧みに活かしたストーリー展開はとても素晴らしく、飽きることなく最後まで見ることができました。
人物設定が秀逸で、凄く良くできてるなぁって思いました。
あと、何よりも感心したのが、この映画のテーマでして。
この映画のテーマって、一般社会でも十分起こりうるだろうし、実際規模は小さいけど確かに身の回りでも起こっているし、人間の本質的な弱さを描いてるんだろうなぁと思ってしまいました。
で、この映画のラストは既にシリーズを見たことがある人には分かっているのですが、そこに至る過程が凄く良くって…派手すぎず地味すぎず、きちんと納得できる展開で、良くできた映画だなぁ~ってさらに感心してしまいました。

ってことで、また帰ってきて映画についてWikiで調べたら…納得しました。
特に、映画のテーマの描き方について、ですが。
マイノリティの描き方、って海外でリアルにバッシングを体験してきた人、それとの付き合い方を学んだ来た人たちが描くと説得力が違うなぁ~って感心することしきりです。
こーいうテーマって、ドラマティックにしすぎると嘘くさくなるし、地味すぎた場合は商業的にどうなのだろう?っていうジレンマがあると思うのですが、この映画の見せ方は大変素晴らしいバランス感覚だったのではないかと思います。個人的には。

いや~シリーズ全部見た後に、も一度この映画を見たらすっごく面白いだろうなぁって思いました。
チャレンジしようかな。

あ、そーいえば『シングルマン』のニコラス・ホルト君が出てて、びっくりしました。
ちょっとまた大人になってました。

2011.07.09

グリーン・ホーネット

映画

感想
暑くて、暑くて。
仕事がひと段落ついたのは良いのですが、何もする気になれないのです。
夏、キライ。

さて、感想ですが…先月末の逃避行動の一環として見た映画なので、既に時間が空きすぎて、記憶があいまいになってきました。

意外とキャメロン・ディアスの出番が少なく、活躍シーンも少なくてびっくりの映画。
…この人が一番、ネーム・バリユーある俳優さんだと思ったのですが。

しかし、この映画、どういう層へのアピールを狙った映画なのか…。
バディもの、できる使用人とおバカな主人…という設定のお約束はキチンと踏まえて作っておられます。
あまりにもカトー(という名の中国系移民の使用人)がデキすぎてて…ご主人様がまた、予想通りにおバカで…。『ジーヴス』シリーズとかが好きな人は、好きなんじゃないかと思います。

主人公コンビが悪と戦うのですが、この悪の規模がビミョーで…大きいのか小さいのかイマイチよくわからない感じなのですが、とりあえずラストのバトルは派手でした。
お腹いっぱいになれる位。
むしろ、小っちゃい悪党とちまちま戦うくらいの方が、このコンビには似合ってる気がしました。

でも、面白かったですよ~。

2011.06.19

嗚呼…現実逃避

課題のレポートが書いても書いても終わらず…だいぶ飽きてきました。
ほぼ山を越えたのですがね…あと一息、頑張って最終確認をして…ってトコロです。
取り敢えず自分のタイムスケジュール的には、遅れることなく滞ることなく進んでいるのですが…飽きました。
疲れました。

って事で、今年、遅めの夏休みでイタリアに旅行に行くのでそのホテルの手配なんかを並行して気分転換にやってます。
結構素敵なホテルが手配できそうなので、今からすっごく楽しみです。

予定としては
①ローマ
②フィレンツェ
③ヴェネツィア
の行程で、8泊10日の予定で行ってきます。
初めてのイタリアなので…よくある王道コース設定なんですが。

美術館と遺跡めぐりが旅のメインです。
あと、ヴァチカンにも行かないと!ですね。

心残りはミラノで『最後の晩餐』が見れないこと、くらいなのですが…全てを満たすほどの強行スケジュールは自分たちが後悔するだけだと思うので今回は諦めました。

昔はツアーや旅行会社の設定された旅行に行っていたのですが、去年のイギリス旅行から自分たちで旅行の手配を全てするようになりました。
これの良いところは、下調べを凄くするから、旅行前から色んなイメトレですっごく楽しめることです。
旅行中の予定とかをイロイロ考えながら、どこにホテルを取るのが便利かとか考えてると、いい気分転換になります。
あと、実際に目的地に行った時にも、既に頭の中に予備情報が結構入っているので、すっごく楽しいです。

ってことでかなりの気分転換ができるのですが、現実は厳しく。。。
嗚呼、課題が終わらない。

このレポートが終わったら、来週中にまた一つ大きな仕事があるのですが…イタリアの事を考えながら、乗り切りたいです。
ああ、早く夏休み取りたいなぁ。

2011.06.12

ときめきアムステルダム

映画 1985年
監督 ジャイルズ・フォスター
出演 コリン・ファース ジェームズ・ウィルビー

感想
…ごっつい古い映画でした。
画質が…時代を感じる映画でした。

コリン・ファースの若々しい姿が楽しめる映画。
青春時代の恋と友情についての物語かなぁ。
あと、テロップ見て初めて、ジェームズ・ウィルビーの出演に気づきました。
どっかで見たことある顔だと思ったら…すみませんって感じでした。
当然、彼も若かったです。

『アナザー・カントリー』とはまた違ったコリン・ファースが楽しめる映画でした。
悩める青年的な役がやっぱり似合うなぁと感心しました。


なんだか、しなくてはいけないことがあるのに、逃避続行中です。
今月中が締め切りのビックイベントが2つあるのですが…片付ける気になれないのです。
出かけるにも気が引けるし、かといって課題を片付ける気にもなれないという…。
ああ、早く楽になりたいです。

どーでもいいことなのですが、
先日、英会話の先生(アメリカ人女性)と数人の生徒(当然日本人)と話していた時、一緒にいた生徒たちがみんな『トレインスポッティング』を見てたんですね。
で、先生に「なんで、みんな『トレインスポッティング』見てるの?ドラッグの映画だよ。なんで?」って聞かれてしまいました。
その前には「『ラブアクチュアリー』をなぜ日本人はみんな好きなの?」って聞かれました。
…なんでだろう?聞かれても分からなかったけど…。単純に評判が良かったからだけなのかも?とは思ったけど…。
っていうか、アメリカ人的には、それが不思議なことなのかぁと、そっちの方が興味深かったです。

その辺の映画観的なことも一度聞いてみたいのですが、私の英語力ではまだまだ道は遠いのです…。

2011.05.29

トゥー・ウィークス・ノーティス

映画 2002年
監督 マーク・ローレンス
出演 ヒュー・グラント サンドラ・ブロック

感想
非常によくできたロマコメだと思います。
オモシロかったです。

ヒュー・グラントってこーいう『やればできる子なのにダメな人』的な役が凄く似合います。
情けないのに憎めなくてカッコいいというビミョーな役がぴったりで。

サンドラ・ブロックは相変わらず、キュートでかっこよくって。
サバサバしている感じが基本的にあるので、悩んでいてもウジウジ感が少なくって可愛いです。

安心して見れる王道ロマコメで、良かったです。
あ、あと気付いたこととして『メンタリスト』のエージェント・チョウがチョイ役で出てましたわ…そーいえば。

グラン・トリノ

映画 2009年
監督 クリント・イーストウッド
出演 クリント・イーストウッド

感想
むちゃくちゃ良かった!
すっごく良かった!

イーストウッドの描く『老い』は凄く静かで、重みがあり、その底には人生の切なさがあると思う。
素晴らしいです。
この人は本当に人間を知っているし、自分自身の人生をきちんと『生き』てきた人なんだと思う。
そしてその結果、自分の人生を『知って』いるんだと思う。深い知性と人間性の豊かさを感じます。
なかなかできる事じゃないし、自分に対して厳しくないとできないことだと思うので、凄いと思うし、心から尊敬します。
だからなのか、この人の存在感からは静かな重たい迫力を感じます。

人生の残酷さ、特に若さからくる未熟さや傲慢さと、自分自身の老いと向き合いながら静かに生きている主人公の生き様の対比が…心に刺さった。
そしてマイノリティであるモン族の家族との触れ合いを通じて、主人公が血のつながった息子たちの家族以上に彼らと深い絆を築いていく過程や、その後のラストまでの流れが…素晴らしかったです。
主人公を通して、静かで深みがある人間の尊厳を描いた映画だと思った。
…人間って捨てたもんじゃないなぁと思える映画です。
基本、人と人が向き合う時に一番大事なのは、相手に対して『敬意』を持って接することなんだろうなぁとか思ってしまいました。

凄く良い映画だと思います。

以前何かで読んだのですが、『大人になるという事は、自分のできる事とできないことを知り、不完全な自分を知りそれを腹に納められる人間になること』というようなフレーズを思い出しました。多分、この主人公はある意味、大人の完成型の一つだと思う。人間的に成熟するとは…?っていう人生におけるテーマについても考えてしまう映画でした。

*追記
って凄く感動してて、イーストウッド監督自身についてwikiで調べたら…意外といろいろとあったんですね。この人。
ってことで、人間(…もしかしたら作品?)としての深みって、私生活において何があったのか、だけでは測れないものなんだなぁと再認識したりして。もしかしたらこの人って…むちゃくちゃ美意識というか男の美学が明確にあるから、こういう映画が作れるのかなぁ?って思ったり。
…でもやっぱりそれだけで、こんな素晴らしい映画が作れるとも思わないのですが…。

トゥームレイダー

映画
出演 アンジェリーナ・ジョリー

感想
…なんというか、英会話の先生がアンジーのファンみたいで、宿題だから見てくるようにって言われたので(冗談だけど)、一応見てみました。

アンジーがカッコ良かった。以上っていう映画です。

彼女がセクシーでカッコいいのが良く分かりました。
彼女が主演だったから、迫力が倍増しているんだろうなぁって思いました。

glee 1stシーズン

TVドラマ 
製作 FOX

感想
アメリカ版現代の金八先生+天下一武闘会(ドラゴンボール)って感じかな。
アメリカの学園ものの映画やドラマなんかでよく見る、典型的な学生像(各タイプの典型的な学生たち…チアとかアメフト選手とかギークとか)がリアルに描かれていて、なんかいろいろと納得するモノがありました。

ストーリの内容も生徒の妊娠問題、ジェンダーの問題、恋愛沙汰に離婚問題、そしてコンクールと盛りだくさんな感じ。
非常に面白いです。
一気に見てしまいました。
特に、自分の知ってる曲や好きなアーティストの曲が多用されている話ではテンションがアガります!
いや、私、Madonaとか好きなんですよ。
Lady Gagaも結構好きですし。

とても古典的なテーマを現代的なセンスとスピード感でドラマにしていると思う。
でもミュージカルだし、意外とシビアだったりするところもあるし…で面白いです。
熱血教師で、凄く良い人なのかと思っていたシュー先生も大人げないし、更にもっと輪をかけて大人げないスー先生も面白いし(…二人で韻を踏んでいるわ…)。
子供たちだけでなく、大人たちも間違いながら、悩みながら、へこみながらも前進していくのが良いなぁと思います。
ただ、あまりにもグダグダでしんどくなる時もありましたが…総じてやっぱり面白いし盛り上がるドラマだと思います。
で、物語の落としどころを、無理だらけの理想論とか美談、嘘くさい大団円にしてしまわないセンスにも好感が持てます。人生の色んな局面で、紆余曲折が必要なところをきちんとわきまえていて、それを丁寧に描いているのが凄く良いなぁと思えます。

歌も良いし、ダンスも見てて楽しいし…特にシュー先生のダンスは素敵です。歌も良いのですが!

ってことで、シュー先生にクラクラした事から、最近タレ目がすきな自分に気付いたドラマでもありました。
サントラが凄く欲しくなるドラマです。
アメリカで人気があるのも納得です。

続きが楽しみです。

2011.05.15

英国王のスピーチ

映画 2011年
監督 トム・フーバー
出演 コリン・ファース ヘレナ・ボナムカーター ジェフリー・ラッシュ ガイ・ピアーズ ジェニファー・イーリー

感想
現エリザベス女王の父親、ジョージ6世の物語。
凄く良い映画でした。
背景・音楽・セリフが良いのはもちろんの事、ストーリーも普遍的なテーマを真摯に描いている感じがして素晴らしかったです。
結局は困難や障害との向き合い方や、家族のストーリー、そして友情のストーリーだと思うのです。
でも、それを繊細でありながらもユーモアをもって描いていたので、良かったのだと思います。共感もできるけど、重くなり過ぎない…っていうバランスが凄く良かった。

…多分主要登場人物である、コリン・ファースとヘレナ・ボナムカーター、ジェフリー・ラッシュの繊細な演技と、絶妙のユーモアのバランスが特に良かったんだと思います。
セリフ自体のセンスも良くって、可愛くって好きです。
こーいうセンスって大好きなのです。
結構笑えました。
イギリス好きにはたまらない映画ではないかと思います。
時代背景や文化的な背景など、良くわかる描き方だったし、階級社会やそこからくる格差、差別などもさりげなく、きちんと描かれており、さらにそれに嫌味がないのが凄くいいと思った。
ヘレナ・ボナムカーターは本当に、いい年の取り方をしたなぁと思いました。
…こーいう良家の奥様的な役が本当に似合います。
ティム・バートンの映画で最近よく見られる彼女より、こーいうナチュラルな役を演じる彼女の方が私は好きです。

ジョージ6世の兄、王冠を賭けた恋のエドワード8世をガイ・ピアーズが演じているのですが、これがある意味、すげーイメージ通りでびっくり。…この人も年を取られましたね。
更にいうなら、彼の恋人役のシンプソン夫人がまた…私のイメージ通りの人で…。
オモシロかったです。

田舎在住のため、なかなか見れなかった映画ですが非常に良い映画でした。

あ、パンフレットを見ていて気付いたプチ知識の紹介。
ジェフリー・ラッシュの奥さん役の女優さんってBBC版『高慢と偏見』でヒロインのエリザベス役を演じてコリン・ファースと共演してたジェニファー・イーリーだったんですね!ビックリしました。
まあ、コリンも老けましたから当然ですが、彼女もお年を召してました。…全然気付かなかったです。何度も見てるのに…スミマセンって感じです。

アビエーター

映画
監督 マーティン・スコセッシ
出演 デオナルド・ディカプリオ ケイト・ブランシェット ケイト・ベッキンセイル

感想
意外とへヴィな映画でした。
実在のアメリカの実業家 ハワード・ヒューズの人生を描いた映画。
ディカプリオはハワード・ヒューズの役を演じています。
やっぱりディカプリオの狂気の演技は凄いなぁと感心しました。

ハワードの恋人だったキャサリン・ヘップバーンの役をケイト・ブランシェットが演じてました。
相変わらず彼女は素敵でした。

ちょっと前に見たので、結構感想があいまいですが、面白かったです。
ただ、映画に描かれている部分以降の彼の人生が気になる感じでした。

2011.04.30

エリザベス ゴールデン・エイジ

映画 2007年
監督 シェカール・カプール
出演 ケイト・ブランシェット ジェフリー・ラッシュ

感想
最初に書いておくと、私、ケイト・ブランシェットって大好きなんです。
この映画、凄く良かったです。
彼女は美しかったし、凄く高貴でした。

イギリスの歴史モノが好きな人には好まれる映画だと思います。
エリザベス女王の女王としての姿だけでなく、女性としての孤独さ、弱さも描かれていてとても良かったです。
前作から引き続いて、このシリーズはエリザベスの人間としての姿をきちんと捉えているので、そこが凄く良いんだと思います。

衣装・背景も素晴らしくって。
敢えて難を述べるなら、無敵艦隊との海戦の背景とか描写が分かりにくかったことくらいかなぁと思うのですが、映画のメインがそこではないと考えるなら、まあアリかなとも思いますし…。

前作同様、何度でも見たくなる映画だと思います。

ビルとテッドの地獄旅行

映画 1991年
監督 ピーター・ヒューイット
出演 キアヌ・リーヴス アレックス・ウィンター ウィリアム・サドラー

感想
すっごくB級の映画。
どーしようかと思うくらいB級です。

キアヌの若い姿が見れます。
この映画ってカルト的な人気があったとの事ですが…とにかくコメントに困る映画です。
この映画自体が、シリーズ2作目なのですが、今回また更に続編つくるって…本当なのかなぁとか思ったりして。

音楽の趣味が違うからなのか、笑いのセンスが違うからなのか…。
何にせよ、音楽的にも笑いのセンス的にも『パイレーツ・ロック』が好きな私には、今一つよーわからん映画でした。…比べる対象が間違ってるかも?ですが…。

ロイヤル・セブンティーン

映画 2003年
監督 デニー・ゴードン
出演 アマンダ・バインズ コリン・ファース

感想
シングル・マザーの母親と二人で生きてきた17歳のNYに住むヒロインが、自分の父親に追うためにUkへ。父親は名家の出身の首相候補の政治家で…っていう感じで始まる映画。
二人の親子関係を中心に物語は進みます。

基本コメディなので、楽しいです。
アマンダ・バインズ演じるヒロインはキュートだし。
コリン・ファース演じる父親も素敵ですし。しかも、彼も可愛いし。

実は自分は良家の子女だった!っていう子供の頃の女の子の夢的な映画でしょうか。
全体的に可愛いので、楽しめました。
ロンドンの風景も素敵でしたし。
絵にかいたような、意地悪な女の子とか出てきて…それすらも可愛かったです。
あ、コリン・ファースの現在の婚約者として、BBC版『高慢と偏見』でビングリーさんの意地悪な妹役(…だったと思う)を演じていた女優さんが出ていました。
なんか何時も、コリン・ファースに片思いして報われない役をする人だなぁと感心したりして。面白いなぁ。

コリン・ファースのファンとしては、彼のロマンティックな面が楽しめる映画だと個人的には思いました。

パイレーツ・ロック

映画 2010年
監督 リチャード・カーティス
出演 ビル・ナイ フィリップ・シーモア・ホフマン リス・エヴァンス

感想
リチャード・カーティスが監督ってことで楽しみにしてました。
ロックの放送時間が制限されていた1960年代のUKを舞台に、24時間ロックを流した海賊ラジオ局の物語。

とにかく音楽が良かったです。
特に60年代のブリティッシュ・ロックが好きな人は、凄く楽しめると思います。
あとファッションも可愛かったし、カッコ良かった。
で、セリフも楽しいし、笑いのセンスも好きです。

でも、テーマが散漫すぎる印象が残ります。
面白いけど…何となく全体的に中途半端な印象が残りました。
私の期待が大きすぎたのかもしれませんが…。

デュー・デート

映画 2010年
監督 トッド・フィリップス
出演 ロバート・ダウニー・Jr ザック・ガリフィアナキス ジェイミー・フォックス ミッシェル・モナハン

感想
妻の出産に立ち会うために、出張中のアトランタからLAへ移動しようとする主人公ピーター(RDJ)と、空港でであったイーサン(ザック・ガリフィアナキス)。イーサンに巻き込まれる形で飛行機の搭乗拒否にあい、ピーターはイーサンとともに、LAを陸路で目指す!はたして彼は妻の出産に間に合うのかっ?っていう映画です。

ひたすらロバート・ダウニー・Jrが悲惨な目にあう映画。
あまりにも悲惨すぎて、笑えてしまいます。
そしてどこまでも、ザック演じるイーサンにはイロイロとビックリさせられる映画。

しかし、それだけで映画1本を作るのは無理がないかな?と思ったりして。
…つまり、長いかもしれません。この映画。
ロード・ムービーとしても、ちょっと何か足りない感もあったりして。
映画としても、個人的には『ハング・オーバー』の方が面白かったように思います。

でもロバート・ダウニー・Jrが出ずっぱりなのが、ファンとしては楽しいかもしれません。
私はそれだけで、楽しかったですよ!

魔法にかけられて

映画
監督 ケヴィン・リマ
出演 エイミー・アダムス パトリック・デンプシー

現在、絶賛逃避中。
やるべきことは沢山あるのに、したくない、という感じ。
溜まっている感想を消化していきます。

感想
王子との結婚を控えたディズニーのお姫様が魔女の魔法でNYに飛ばされてしまう物語。
お姫様のジゼルと彼女を追ってきた王子と魔女と、NYで出会った人たちの物語です。

で、感想ですがディズニー・ワールドが現実世界を浸食していく映画だと思った。
ぶっちゃけ、私はディズニーにあまり興味はないのですが、面白かったです。
ディズニー・ランドには2回ほど行ったことがあるのですが、その時の感覚に似ている。
…つまり、あまり興味のない私がディズニー・ランドに行ったとき感じる
①戸惑い
②恥じらい→ちょっと冷静な頭で感じる「気恥ずかしさ」的な感覚
③いや、でも面白いやん?!楽しいやん!
っていう、感覚をこの映画でも感じてしまいました。
問答無用のディズニー・ワールドの楽しさを実感する映画。

パワフルすぎて、笑えてしまうのです。
マンガの世界から抜け出した王子の姿も、いかにも過ぎてキュートで笑えましたし。
登場人物の女性陣の方が男性陣より現実適応能力が高く、精神的にタフであることから、ビミョーなリアリティさえ感じてしまう映画でした。

ディズニー耐性が全くなくても、楽しめる映画でした。
結構、笑えますし。
気分転換には良い映画でした。

2011.04.21

僕のエリ 200歳の少女

映画 2010年

感想
非常に見たかった映画。
北欧が舞台の映画。

…以下、ネタバレです。

美しいヴァンパイアものでした。
出てくる二人のメインキャストも風景も…美しかった。
ヴァンパイアとしてのイロイロなお約束設定も健在でした。
ヴァンパイアもの好きとしては、必見の映画だと思います。
北欧が舞台というのが新しい感じです。
冷たい光景と空気感、そして独特の緊張感が良かったです。

二人(っていうか、主に主人公だけど)が一つ一つのハードルを越えていく様が、もどかしくも切なく感じられました。
で、やっぱり問題のモザイクは…ダメだって思った。
『オルランド』はではOKで『僕のエリ』ではダメな理由は…?
子供だからなのかな?…重要な場面だと思うのですが。

原作を読みたくなりました。
ヴァンパイア好きとしては!読まなくては!!
正統派のヴァンパイアものだと思うので。好きだな、この映画。

2011.04.09

許されざる者

映画

もー、ただひたすらクリント・イーストウッドの稀有な存在感に圧倒される映画。
彼の佇まい、格としか表現できない迫力。素晴らしかったです。
出だしから釘づけでした。
この人くらい存在感があると、共演者のキャスティングって大変だろうなぁって思いました。
だって一歩間違えたら、映画自体のバランスが悪くなってしまいそうだから。

映画自体、大変素晴らしくって。良かったです。
『ダーティ・ハリー』がこの映画を作ったっていうのも、ある意味感慨深いかも。
凄く人間というものをよく知った人が作った映画って感じがした。
人間の弱さだけでなく品格とかについても考えさせられる映画。
決して派手な映画ではないケド、凄く良い映画でした。

先日アメリカの歴史について英会話の先生に聞いたのですが、銃を持つ権利というものはアメリカの憲法改正のなかでも史上2番目に行われたもので、凄く歴史のある権利として認識されているようです。
ちなみに初めての憲法改正で認められた権利はFree spechって言ってたから、その次に認められた権利って考えるとアメリカにおける銃所持の意味づけってかなり重いモノなのだと思いました。
イーストウッドなりに思うトコロがあると映画を見て感じたのですが、それをあからさまに声高に主張するのではないトコロに彼の品格を感じたのです。はい。

L.Aコンフィデンシャル

映画

取り敢えず、忙しい日々が続いておりまして感想をゆっくりを書けないので、走り書き程度ですが。

オモシロかったです。
複雑な物語ですが、無理がなく納得できるラストまでの流れが良かった。
なんか、説得力があったのです。

良い映画と言われるのが分かる。

2011.03.21

ツーリスト

映画 2011年
監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演 アンジェリーナ・ジョリー ジョニー・デップ ポール・ベタニー ティモシー・ダルトン ルーファス・シーウェル

感想
…とりあえず、アンジーの化粧が濃くって…怖かったです。
クラッシックな美貌の上流階級の女性ってイメージだと思うのですが、誰よりも何よりも存在感自体が濃くって、ちょっとどーしようかと思いました。
もともとアンジーの事は、好きなタイプの顔立ちだし女性としても憧れる部分もあったのですが…それだけに残念な感じでした。

それに対してジョニー・デップの存在感があまりに自然で。
最後までこの二人の組み合わせはアンバランスな印象でした。
…それ故に結果として、オチに全く説得力がなかったのかも。
無理があると思うのよ。あのラストは…。

もともと映画自体の評価があまり良くなかったので、私もあまり期待はしていなかったのです。
ただ、ポール・ベタニーが出てるから、見とかないと!って思っただけで。
で、ポール・ベタニーの出番は結構多かったので、その点に関して私としてはまずます満足できました。
彼のスーツ姿も相変わらず素敵でしたし。

あとルーファス・シーウェルが出ていたので、てっきり重要な役かと思っていましたが…意外とがっかりな役で残念感満載でした。

ベニスの風景、ゴージャスなアンジーなどをお気楽に楽しむには良い映画かと思います。
基本的にミーハー視点で映画を見ているので、結局評価もミーハー視点なのです。にんにん。

スプリング・ガーデンの恋人

映画 1997年
監督 マーク・ハーマン
出演 コリン・ファース ヘザー・グラハム ミニー・ドライヴァー

感想
監督がマーク・ハーマンだしコリン・ファースでてるし、ってことで見てみました。
フツーの可愛くってハート・ウォーミングなラブ・ストーリーでした。
『リトル・ヴォイス』『ブラス!』ほどの感動は残念ながらなかったです。
でも、この監督ならではの優しい感覚は変わらないので、ゆったりとした気楽な気分で笑いながら見れる映画だと思います。

ストーリーは婚約者の裏切りにより失恋した画家(コリン)がアメリカへやってきて、そこでチャーミングなマンディ(ヘザー・グラハム)と出会う…そして…ってお話。

コリン・ファースは今までにないくらいコミカルな演技を頑張っています。
ロマンティック・コメディを目指した作品なんだろうなぁ~って思います。
私は可愛いと思いました。
ヒロインのヘザー・グラハムもキュートで可愛かったし。

私、気付いたのですがコリン・ファースって、どんな映画を見ても大概イギリス人っていう設定ですよね。
アメリカ人の役ってした事あったっけ?って思ってしまいました。
非常に今更なのですが。
アメリカ人がイギリス人の役をすることがあっても、イギリス人がアメリカ人の役をすることって少ないのかもしれませんね。やっぱりアクセントの問題かなぁ。

何にせよコリン・ファースとかヒュー・グランドとかはイギリス人ってイメージが、定着しているのかもしれませんね。
だって、ユアン・マクレガーとかリーアム・ニーソンとかはアメリカ人の役もしてますもの。

2011.03.20

バーン・ノーティス

出演者 ジェフリー・ドノヴァン ガブリエル・アンウォー ブルース・キャンベル

感想
このドラマはジェフリー・ドノヴァン演じる主人公マイケルも良いですが、それよりも何よりもガブリエル・アンウォー演じる彼のGF役のフィオナが素敵です。
スタイル良くって美人で、カッコいいのです。
こーいう女性って大好きです。カッコいいだけじゃなくって、すっごく可愛いのだ。

ストーリーは突然解雇されたCIAスパイ(凄腕らしい)が、生活のために人助けをしながら、自分の解雇の理由を探るために頑張る話です。
フィオナは元IRA工作員(…見た目は全くそうは見えないケド!)
で、マイケルの親友のサムは元軍情報部所属の軍人。
この二人の協力を得ながらのマイケルの活躍を描くドラマなのですが…面白いですよ!

大きな話の筋はあるのですが、それ以外にもマイケルを取り巻く人間関係が面白くって、楽しいのです。
重くなりすぎず、適度な軽さがあるので見ていて楽しいから好きです。

クリミナル・マインド FBI行動分析課

製作局 CBS
出演者 ジョー・マンテーニャ トーマス・ギブソン マシュー・グレイ・ギュプラー シェマー・ムーア A・J・クック

感想
現在私のイチオシのドラマです(supernatural以外でね)。
何が良いかと言いますと、まずシナリオ。
凄くいいと思うのです。
特に1stシーズンは凄かったです。
映画並みのテーマに取り組んでいる時もあると思いました。
1話45分程度の中に、とても大切なテーマやメッセージがきちんと詰め込まれていて、凄く感動することもあります。

ただ、実際の事件を元にしてドラマが作られていることもあるので、非常に重いしリアリティがありすぎて、見ていてグッタリすることも最初の頃はありました。
ただ、それだけこだわって作っているんだと思いました。

あと、行動分析課のメンバーが主人公なので、彼らの人間関係の対処方法などは見ていて勉強になります。
これはホントにアサーティブかつスマートで参考になります。

それから行動分析課のメンバー間の信頼関係とか疑似家族的な関係性とかも見ていて楽しいです。
私のお勧め登場人物は、友人曰く『永遠の末っ子キャラ』Dr.リードです。
女性陣も男らしく逞しく、カッコいいのが素敵です。

シーズンを重ねるごとに、事件の重苦しさやリアリティは軽減されてきていますが、それでもやっぱり面白いので今後も見続けていきたいドラマです。

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