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2009.12.06

ベルベット・ゴールドマイン

映画 1998年
監督 トッド・ヘインズ
出演 ジョナサン・リース・マイヤーズ ユアン・マクレガー クリスチャン・ベイル

感想
再見の映画。初見は…多分ビデオ発売時。
ブリテッシュ・ロック、特にグラムロック好きにはたまらない映画。
で、デビッド・ボウイ好きには面白いっす。
多分、凄く当時のボウイに思い入れのある人にはアレかもしれませんが、後追いファンには当時の空気感が感じられて面白いと思う。
音楽も凄く良いんだぜ!

ジョナサン・リース・マイヤーは凄く美しく、実際のボウイよりあざとさがない分、エゴイスティックな繊細さを感じた。
あとユアン。彼はイギー・ポップとかルー・リードぽいステージングが面白かった。
…そしてやっぱり脱いでいるよ…。ちなみに、この映画は修正ありでしたよ…。
クリスチャン・ベイルは若いころの彼のメイクが…わざとだろうけどほほえましかったですよ。
この人…うすうす気づいていましたが、イギリス人にしては珍しくなで肩ですよね?
なんか可愛いわ~。なで肩が。

しかし映画全体的にみると…過去と現在が入り混じって、しかも唐突な表現とかもあって…意味不明な点が多々あります。
空気感や感性的には凄く好きな作品なんですが、映画全体を見ると結局…やっぱりよー分らん…ってなってしまう映画だと思う。
これは初見時にも、確かよー分らんって感じた記憶があるので…まあそういう映画なんでしょうって思った。

美しいジョナサン・リース・マイヤーと若き日のユアンとクリスチャン・ベイルが楽しめる映画。
あとファッションと音楽を楽しめる映画。

以下ネタばれのため隠します。

この映画の良かった点は、ジョナサン・リース・マイヤー演じるブライアンとユアン演じるカートの恋愛の描き方。
凄く良かった。
お互いのエゴイスティックな芸術家としてのプライドのせいでダメになるところが非常に残念でありながらも、なんか良かったです。
長い間、お互いに未練は凄くあるけど…って言うのが良かった。
二人とも、こっそりとお互いのライブを見に行っているっていうのが良かった。

あとクリスチャン・ベイル演じるアーサーのセクシャリティの描き方が面白かった。
しかし、カートとの関係は結局どーやったねん???って言う疑問が最後まで残った。
ラストで二人が再会?するシーンで、カートはアーサーの事を認識していたのか?
よー分らんかった。
多分、認識してたんやろうな~とは思うねんけど。
エメラルド?のピンを渡していたから…。
でも、やっぱりよー分らん…。
なんか、さらっとしすぎているからかなぁ?映画が。

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