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2009.12.04

インディアン・ランナー

映画
監督・脚本 ショーン・ペン
出演 ヴィゴ・モーテンセン デビッド・モース デニス・ホッパー チャールズ・ブロンソン

感想
1991年の映画(18年前!?)
すげー静かな中でのエモーショナルな葛藤が描かれている映画やと思う。
兄弟愛の映画。
凄く良かった。ちょっと内容はしんどかったけど。
若いヴィゴ(今計算したらと当時33歳やった)が見れる映画。
で、若い時から凄い俳優さんやったんやなぁ~って思った。
ちょー素敵でした。
あ、これも無修正でしたよ!色んな意味で。

なんか、凄く説得力のある映画やったと思う。
言葉にできない感情が表現されている。
兄弟の関係が凄く良く描かれていた。
なんか、どーしようもない弟の気持ちが…納得できるような気がした。
あと兄の愛情も。
ホンマに良い兄弟やったんやなぁ~って思った。
兄弟間の双方の愛情と葛藤が伝わる映画。
凄く脚本も良いんだと思う。
ショーン・ペンって凄いなぁ~って思いました。
なんか、これは脚本・演出と俳優さんが凄く良いので、これだけのエモーショナルな高まりが表現できたのではないかと思う。
…ただ言語による表現は確かに抑え目なので、人によって非常に評価が分れる映画ではないかと思った。

とりあえずヴィゴ・ファンとしては若ヴィゴのセクシーさとキュートさを堪能できる映画でしたよ!!!
ビバ・ビバ!!

12月5日追記
映画の解釈なので隠します。

これはあくまで私の、映画を見ての個人的な解釈です。
なので、間違っているかもしれません。

弟(ヴィゴ)は兄に自分を繋ぎとめておいてほしかったのかも…って思います。
多分、弟にとって兄は、自分を繋ぎとめるアンカーのようなものだったのかも…。
どうしようもない、自分を。

ラストも…もしかしたら自分を捕まえて欲しかったのかも…。
それは、ただ単に逮捕するって言う意味ではなく。
自分の心を捕まえて欲しかったのかも…。
インディアン・ランナーの自分を、兄なら捕まえられるかも…って言う期待があったのかも。
二人の車が止まってからの時間…それがその期待を示しているような気がする。
で、兄は兄で、子供のころの弟の姿をそこに見て…彼への愛情を再確認したんだと思う。
でも、あれ以外の事(弟を逃がす事)しかできなかったんだと思う。

あの後の弟の事を考えると…切なくなります。

個人的に、重い内容の映画でしたがヴィゴが凄くチャーミングで、見てる間はクラクラしっぱなしな映画でした。

更に12月5日追記
ラストのシーンは、上記の解釈は拡大解釈しすぎかとも思った。
弟の『どうする?捕まえる?それとも子供の時のように許して、逃がしてくれる?』って言う問いかけと、二人のお別れと名残を惜しんでいただけかも…。
インディアン・ランナーである自分を、兄は結局は捕まえられないだろ?って言う意味かも。

どちらでも良いのでしょう…。なんか後を引く良さがありました。
また、見てみよう…。

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