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2010.01.20

いまを生きる

映画 1990年
監督 ピーター・ウィアー
出演 ロビン・ウィリアムズ イーサン・ホーク

感想
なんかね、昔から良い映画だって評判は聞いていたのですが、なんとなくね教師モノってだけで押しつけがましい印象があって、偏見から見てなかったのです…。
すみません。ごっつい良かったです。
原題は"Dead Poet Society"

もーね、出だしからキルトを着てバグパイプを吹きながら生徒が入場するシーンがあって、スコットランドが舞台???って思ったら、アメリカが舞台でした。
アメリカの全寮制の名門ミッションスクール(?)が舞台。
教師モノっていうより、青春モノって感じ。
生徒たちの成長と挫折とかを、ロビン・ウィリアムズ演じる教師とのふれあいを通して描いていると思う。
ミッション・スクールの生活とか、結構素敵に描かれていてクラクラしましたよ!

非常にロビン・ウィリアムズ演じる教師キーティングの授業が良いです。
ある意味、フィッシュ理論を英語の授業をとおして教えているみたい。
あと、ポジティブ・シンキングによる人生の実践的な指針を伝えようとしている気がする。
彼のように、生徒の自我の確立とか、主体性の尊重とか、自分のスタンスを大事にする事を伝えてくれる教師って凄いなぁ~って思う。
ホンマに、凄く良い先生だなぁ~って思った。
特に抑圧された教育を受けていた、この学校の生徒たちにとっては本当に衝撃的だったのだと思う。

人生の『今』を大切に生きること、そして楽しむことは凄く大事なことだと思う。
で、やっぱり楽しんでいる事を共有できる事も大事。
そんな事を感じました。

非常に切ないラストで、結構ウルウルしてしまったのですが、現実と理想の間にはどーしても衝突が起こり、挫折を感じるものなんだよなぁ~って思った。
そして、それは切ないけど、現実にもよくあることで、それをどう自分なりに消化し立ちあがれるかって事が人生においても大事なんだろうけど…若い時には難しいよなぁ~って映画を見ながら感じました。

凄く良い映画。
多分、何度見ても良いんだろうなぁ~って思う。

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