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2010.07.11

ステイ

映画 2007年
監督 マーク・フォースター
出演 ユアン・アクレガー ナオミ・ワッツ ライアン・ゴスリング

感想
看板に偽りありの映画だと思った。
DVDの紹介に『衝撃のサイコ・スリラー』って書いてあるんですけど…サイコ・スリラーっていうのとは違うと思う。
映画自体は面白かったですが…なんかラストが予想していた方向性とは全く違って…意外すぎて、そこに驚きました。
むしろ、すごく切なくって優しくって不思議な映画ではないかと思うのです。
このギャップはびっくりですよ。めったにない驚きでした。

ユアン演じる精神科医が「21歳の自分の誕生日に自殺する」っていう患者(ライアン・ゴスリング)を止めるために頑張るって感じの映画。
ナオミ・ワッツはユアンの恋人役。
すごく綺麗だった。

ストーリーはあまり書くとネタバレになるので、書けないのですが私は良い話だと思った。
あとカメラワークとか見せ方がすごく面白くって、そこも良かった。
で、ストーリーも私は好きです。
生と死を扱った映画。

余談ですが特典として臨死体験者のインタービューが入っています。
結構、この人たちの言っていることが分かるっていうか、納得するものがあったのですが…。
それは私だけでしょうかねぇ…。
最近、死ぬことって、そんなに悪いことじゃないんじゃないかなぁ~って思うのです。
自殺とかはダメだと思うけど。
普通に生きて、その最後に死があるのって、自然なことで別に悪いことじゃないんじゃないかなぁ。
こういうことを、死を近くに感じている人と話すときに伝えたいなぁって思うのですが、きっと本来の日本人的な価値観ではなかなか受け入れられない発想であり価値観なんだろうなぁ~って思って躊躇ってます。
死を恐れるより、どう生きるかをもっと突き詰めて考えたほうが良いのかも?って個人的には考えるようにしています。
なんか、そんなことを考えさせられた映画で、面白かったですよ。

ユアンもかわいかったし。

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