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2010.07.04

パッション

映画 2004年
監督 メル・ギブソン
出演 モニカ・ベルリッチ

感想
たぶん、キリスト教を知る人と知らない人とでは感想が全く違う映画だと思います。
で、結構感想も書きにくいです。何といっても…ナイーヴな問題だと思うので。

原題は『The Passion of the Christ』
イエスさまが十字架での死を迎えるまでの12時間を描いた映画。
公開前後にかなりもめた映画だったよーな気がするのですが。

かなり事実に即した内容になっているのではないかと思います。
もちろんイエスさまに対して行われた数々の酷い仕打ちも…。
現実にはどうかは、分かりませんが、ただ、たぶんホントなんだろうなぁ~と思いました。私は。
ユダヤ教の大祭司たちが、とてもすごい描写をされていましたが…たぶんこれも、こんな感じだったんだろうなぁ~って感じました。事実かどうかはわかりませんが。
ただ、ここで問題なのは、ユダヤ教の祭司たちだけが悪いのではないってことです。
私は、この映画を見てるあいだ、ユダヤ教の祭司やペトロ、ユダ、ピラトの中に自分の中にもある人間的な弱さや醜さを見ました。
また、映画の中に登場する名もなき群衆、迫害者たちの中にも、自分を見つけました。
自分の罪深さや愚かさ、醜さを映画を見ながら実感しました。

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