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2011.01.14

ヤギと男と 男と壁と

映画 2010年
監督 グラント・ヘスロヴ
出演 ジョージ・クルーニー ユアン・マクレガー ジェフ・ブリッジス ケビン・スペイシー 

感想
ダジャレが楽しい映画でした。
アメリカに実在した超能力部隊をネタにした殆ど実話(…)らしい映画です。

淡々とおかしなネタがつづられていて…それを演じているのが超豪華キャストっていう…不思議な映画。
大爆笑って感じのネタではなく…淡々と笑えるのです。
映画のテンポも面白いですし。
ただ、それ以上の何かがあるわけではないので…全体的にゆるーく、淡々とした印象の映画。

もージョージ・クルーニーが真面目な顔しておかしなことをしているのが…すげー可笑しいです。
ユアンが『(自称)現代のジェダイ』を取材するジャーナリストってキャスティングもおかしいですし。
このキャスティングを考えた人って、ユーモアのセンスがあると思うのです。
それに出演するユアンもユアンですが…。
ユアンがすっごく可愛くって、ユアン・ファンはクラクラすると思います。

こーゆうバカバカしい映画って、結構好きです。
…年明けからバカバカしい映画ばっかり見てますが…結構楽しいですね!

特攻野郎Aチーム the wovie

映画 2010年
監督 ジョー・カーナハン
出演 リーアム・ニーソン ブラッドレイ・クーパー ジェシカ・ビール

感想
はじめ、リーアム・ニーソンがハンニバル役って聞いたとき、すっごく意外だったのです。
で、ポスターを見た時は大笑いしてしまったのです。衝撃のあまり。
…だって彼の今までのイメージと全然違ったから…。
でも、すっごく映画は楽しみにしてました。…地元では公開しなかったけど。

ってことで、楽しみにしていたAチーム。
感想は…とても面白かったです。
もうね、そんなのアリ?とかそーいうのは考えずに素直に笑って楽しむって感じの映画です。
この映画にツッコミは…ヤボではないかと思うのです。
いい年した男たちが楽しみながら、ミッションに取り組んでいる感じが見ていてオモシロかったです。
リアリティとかそーいうのを気にする人は、初めから見ないとは思うのですが、禁忌です。
バカバカしい映画が嫌いな人にも禁忌でしょう。

テンポも良いですし、センスも良いし、独創的な作戦も面白いです。
役者さんたちも凄くハマってましたし。
とにかく、バカバカしくって楽しめるので大好きです。こーいう映画。

リーアム・ニーソンは今までにない役柄で、タフな笑い方とか…結構ハマっていて面白かったです。役者さんって凄いなぁ~って感心しました。
で、ブラッドレイ・クーパー。この人、こーゆう役が凄くハマりますよね。
すっごく可笑しかったです。イロイロと。
なんか、この人の演じるフェイスに一番笑わせて頂いたよーな気がします。
で、ジェシカ・ビールも素敵でカッコ良かったです。

続編とかあったら良いのに…って思ってしまう映画でした。
まあ、続編でいきなり暗くなったりシリアスになったりしたら嫌だからこのままでもいいのかもしれませんが…。


2011.01.08

トリスタンとイゾルテ

映画
監督 ケビン・レイノルズ
出演 ジェームズ・フランコ ソフィア・マイルズ ルーファス・シーウェル

感想
悲恋ものです。
ロミオとジュリエットの元のなった物語とのことです。
ちなみに私は元ネタを知りません…。

舞台はイギリスとアイルランド。
風景とか背景が美しくって良かったです。
あと、ローマ帝国が去った後のイギリスの混沌とした状況が面白かったです。
ヒロインも美しかったですし、ジェームズ・フランコ演じるトリスタンもカッコ良かった。
この二人の姿はとっても絵になるので…良かったです。
そしてトリスタンを育てたマーク王も、素敵でしたし。

見てて実感したのですが、こーゆうオチのだいたい分かっている映画って見せ方が難しいですよね。
ルーファス・シーウェル演じるマーク王がすっごく良い人で、途中で可哀そうになって映画を見るのを止めようかって思ったのですが…ロミオとジュリエットとはまた違った展開だったので…最後まで見て良かったです。
悲恋は悲恋なのですが…。納得できるラストでしたので。
ロミオとジュリエットより、もっと自分たちの周囲との人間関係を大事にしているのが見えるので、私はこの二人が好きになりました。

ジェームズ・フランコは表情が豊かなので、彼が恋をしたり嫉妬したり苦悩したりする姿は分かりやすくって…可愛らしいのです。
だから結構主人公二人に感情移入しやすいような気もします。

背景や衣装や風俗とかも凄く面白くってよかったです。

あ、子供時代のトリスタンを『ラブ・アクチュアリー』でリーアム・ニーソンの義子を演じていたトーマス・サングスターが演じていたのも、可愛くって良かったです。
顔はあのまんまで…ちょっと背丈が伸びていたかな。
…なんか近所の子の成長を見守るおばちゃんのような視点ですが…。

2011.01.04

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

すっかり新年のご挨拶を忘れておりました。
…こーいう、うっかりさんっぷりが私らしさだと思っております。ええ。

今年もまたみんな無事に新しい年を迎えることができたことを、本当にうれしく思っております。
新しい年も楽しくって、心豊かな一年にしたいな~と思います!
皆様にとっても、素晴らしい一年となりますよ~に!


さてさて、今日から仕事始めの方も多いのではないかと思います。
お疲れ様でした。
私も実は今日から仕事だったのですが…昨夜、このブログのカテゴリーの整理を思い立ってしまいまして…夜中まで掛かってやっていたので少し寝不足です。新年早々アホですね~。
で、そのカテゴリーですが、このblogで名前がでる俳優さんの名前を追加しました。
ただ単にこの人が出てる映画なら見たいなぁ~って思う俳優さんに関しては、分かりやすいようにカテゴリーを作ってみたってだけで、あまり意味はないのですが…。分かりやすいかと思って、お試しに…。如何でしょうかねぇ?

それでは今年もよろしくお願いいたします。

2011.01.02

スラムドック$ミリオネア

映画 2009年
監督 ダニー・ボイル
出演 デーブ・バテル アニール・カブール

感想
やっぱりダニー・ボイルって面白い映画撮れるじゃん!って思える映画。
映画の中の疾走感は『トレインスポッティング』を思い出します。
悲惨な現実の描き方も…彼らしい。

日本でも有名な『クイズ・ミリオネラ』
このインド版のラスト一問まで到達した青年の物語。
彼にイカサマの疑惑が持ち上がります。
なぜなら彼はスラム出身の青年だから。

この彼がなぜ、クイズに答えられたのか?を取り調べられる中で彼の半生が描かれ…そして現在へとつながります。
ストーリーだけ見てると単調な映画な気がするけど、そんなことはないのです。
映画の構成が素晴らしくって、
彼の半生とともに恋の行方がどうなるの?って思いながら見てしまいます。
そして見終わった後には爽やかな気分になれる。
ラストのエンドロールも面白かったです。
インド映画のお約束として。

で、一部ではストーリーがご都合主義とか言われていますが…これ映画ですし…。
暗ーいリアリティを追求しただけの映画ってみんな見たいのかな?
エンターティメントを追求しつつ、更に社会的にも訴えることができる映画って事ではダメなのかなぁ?
リアリティを追求したい人はドキュメンタリー映画を見れば良いんだし…。
先進国に住む私たちにとって、主人公のキャラクターや生き方って凄く好感は持てるけど今となっては古臭いモノだと思うのです。それを観客を憂鬱にさせず更に退屈にもさせず、躍動感を持って活き活きと描いたコトに意味があるんだと思うのですが。

でもまあ確かに、ストーリーの中でのご都合主義があまり許せない人には、向かない映画なのかもしれません。
私はこの映画、好きなのですが。


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