« March 2011 | Main | May 2011 »

2011.04.30

エリザベス ゴールデン・エイジ

映画 2007年
監督 シェカール・カプール
出演 ケイト・ブランシェット ジェフリー・ラッシュ

感想
最初に書いておくと、私、ケイト・ブランシェットって大好きなんです。
この映画、凄く良かったです。
彼女は美しかったし、凄く高貴でした。

イギリスの歴史モノが好きな人には好まれる映画だと思います。
エリザベス女王の女王としての姿だけでなく、女性としての孤独さ、弱さも描かれていてとても良かったです。
前作から引き続いて、このシリーズはエリザベスの人間としての姿をきちんと捉えているので、そこが凄く良いんだと思います。

衣装・背景も素晴らしくって。
敢えて難を述べるなら、無敵艦隊との海戦の背景とか描写が分かりにくかったことくらいかなぁと思うのですが、映画のメインがそこではないと考えるなら、まあアリかなとも思いますし…。

前作同様、何度でも見たくなる映画だと思います。

ビルとテッドの地獄旅行

映画 1991年
監督 ピーター・ヒューイット
出演 キアヌ・リーヴス アレックス・ウィンター ウィリアム・サドラー

感想
すっごくB級の映画。
どーしようかと思うくらいB級です。

キアヌの若い姿が見れます。
この映画ってカルト的な人気があったとの事ですが…とにかくコメントに困る映画です。
この映画自体が、シリーズ2作目なのですが、今回また更に続編つくるって…本当なのかなぁとか思ったりして。

音楽の趣味が違うからなのか、笑いのセンスが違うからなのか…。
何にせよ、音楽的にも笑いのセンス的にも『パイレーツ・ロック』が好きな私には、今一つよーわからん映画でした。…比べる対象が間違ってるかも?ですが…。

ロイヤル・セブンティーン

映画 2003年
監督 デニー・ゴードン
出演 アマンダ・バインズ コリン・ファース

感想
シングル・マザーの母親と二人で生きてきた17歳のNYに住むヒロインが、自分の父親に追うためにUkへ。父親は名家の出身の首相候補の政治家で…っていう感じで始まる映画。
二人の親子関係を中心に物語は進みます。

基本コメディなので、楽しいです。
アマンダ・バインズ演じるヒロインはキュートだし。
コリン・ファース演じる父親も素敵ですし。しかも、彼も可愛いし。

実は自分は良家の子女だった!っていう子供の頃の女の子の夢的な映画でしょうか。
全体的に可愛いので、楽しめました。
ロンドンの風景も素敵でしたし。
絵にかいたような、意地悪な女の子とか出てきて…それすらも可愛かったです。
あ、コリン・ファースの現在の婚約者として、BBC版『高慢と偏見』でビングリーさんの意地悪な妹役(…だったと思う)を演じていた女優さんが出ていました。
なんか何時も、コリン・ファースに片思いして報われない役をする人だなぁと感心したりして。面白いなぁ。

コリン・ファースのファンとしては、彼のロマンティックな面が楽しめる映画だと個人的には思いました。

パイレーツ・ロック

映画 2010年
監督 リチャード・カーティス
出演 ビル・ナイ フィリップ・シーモア・ホフマン リス・エヴァンス

感想
リチャード・カーティスが監督ってことで楽しみにしてました。
ロックの放送時間が制限されていた1960年代のUKを舞台に、24時間ロックを流した海賊ラジオ局の物語。

とにかく音楽が良かったです。
特に60年代のブリティッシュ・ロックが好きな人は、凄く楽しめると思います。
あとファッションも可愛かったし、カッコ良かった。
で、セリフも楽しいし、笑いのセンスも好きです。

でも、テーマが散漫すぎる印象が残ります。
面白いけど…何となく全体的に中途半端な印象が残りました。
私の期待が大きすぎたのかもしれませんが…。

デュー・デート

映画 2010年
監督 トッド・フィリップス
出演 ロバート・ダウニー・Jr ザック・ガリフィアナキス ジェイミー・フォックス ミッシェル・モナハン

感想
妻の出産に立ち会うために、出張中のアトランタからLAへ移動しようとする主人公ピーター(RDJ)と、空港でであったイーサン(ザック・ガリフィアナキス)。イーサンに巻き込まれる形で飛行機の搭乗拒否にあい、ピーターはイーサンとともに、LAを陸路で目指す!はたして彼は妻の出産に間に合うのかっ?っていう映画です。

ひたすらロバート・ダウニー・Jrが悲惨な目にあう映画。
あまりにも悲惨すぎて、笑えてしまいます。
そしてどこまでも、ザック演じるイーサンにはイロイロとビックリさせられる映画。

しかし、それだけで映画1本を作るのは無理がないかな?と思ったりして。
…つまり、長いかもしれません。この映画。
ロード・ムービーとしても、ちょっと何か足りない感もあったりして。
映画としても、個人的には『ハング・オーバー』の方が面白かったように思います。

でもロバート・ダウニー・Jrが出ずっぱりなのが、ファンとしては楽しいかもしれません。
私はそれだけで、楽しかったですよ!

魔法にかけられて

映画
監督 ケヴィン・リマ
出演 エイミー・アダムス パトリック・デンプシー

現在、絶賛逃避中。
やるべきことは沢山あるのに、したくない、という感じ。
溜まっている感想を消化していきます。

感想
王子との結婚を控えたディズニーのお姫様が魔女の魔法でNYに飛ばされてしまう物語。
お姫様のジゼルと彼女を追ってきた王子と魔女と、NYで出会った人たちの物語です。

で、感想ですがディズニー・ワールドが現実世界を浸食していく映画だと思った。
ぶっちゃけ、私はディズニーにあまり興味はないのですが、面白かったです。
ディズニー・ランドには2回ほど行ったことがあるのですが、その時の感覚に似ている。
…つまり、あまり興味のない私がディズニー・ランドに行ったとき感じる
①戸惑い
②恥じらい→ちょっと冷静な頭で感じる「気恥ずかしさ」的な感覚
③いや、でも面白いやん?!楽しいやん!
っていう、感覚をこの映画でも感じてしまいました。
問答無用のディズニー・ワールドの楽しさを実感する映画。

パワフルすぎて、笑えてしまうのです。
マンガの世界から抜け出した王子の姿も、いかにも過ぎてキュートで笑えましたし。
登場人物の女性陣の方が男性陣より現実適応能力が高く、精神的にタフであることから、ビミョーなリアリティさえ感じてしまう映画でした。

ディズニー耐性が全くなくても、楽しめる映画でした。
結構、笑えますし。
気分転換には良い映画でした。

2011.04.21

僕のエリ 200歳の少女

映画 2010年

感想
非常に見たかった映画。
北欧が舞台の映画。

…以下、ネタバレです。

美しいヴァンパイアものでした。
出てくる二人のメインキャストも風景も…美しかった。
ヴァンパイアとしてのイロイロなお約束設定も健在でした。
ヴァンパイアもの好きとしては、必見の映画だと思います。
北欧が舞台というのが新しい感じです。
冷たい光景と空気感、そして独特の緊張感が良かったです。

二人(っていうか、主に主人公だけど)が一つ一つのハードルを越えていく様が、もどかしくも切なく感じられました。
で、やっぱり問題のモザイクは…ダメだって思った。
『オルランド』はではOKで『僕のエリ』ではダメな理由は…?
子供だからなのかな?…重要な場面だと思うのですが。

原作を読みたくなりました。
ヴァンパイア好きとしては!読まなくては!!
正統派のヴァンパイアものだと思うので。好きだな、この映画。

2011.04.09

許されざる者

映画

もー、ただひたすらクリント・イーストウッドの稀有な存在感に圧倒される映画。
彼の佇まい、格としか表現できない迫力。素晴らしかったです。
出だしから釘づけでした。
この人くらい存在感があると、共演者のキャスティングって大変だろうなぁって思いました。
だって一歩間違えたら、映画自体のバランスが悪くなってしまいそうだから。

映画自体、大変素晴らしくって。良かったです。
『ダーティ・ハリー』がこの映画を作ったっていうのも、ある意味感慨深いかも。
凄く人間というものをよく知った人が作った映画って感じがした。
人間の弱さだけでなく品格とかについても考えさせられる映画。
決して派手な映画ではないケド、凄く良い映画でした。

先日アメリカの歴史について英会話の先生に聞いたのですが、銃を持つ権利というものはアメリカの憲法改正のなかでも史上2番目に行われたもので、凄く歴史のある権利として認識されているようです。
ちなみに初めての憲法改正で認められた権利はFree spechって言ってたから、その次に認められた権利って考えるとアメリカにおける銃所持の意味づけってかなり重いモノなのだと思いました。
イーストウッドなりに思うトコロがあると映画を見て感じたのですが、それをあからさまに声高に主張するのではないトコロに彼の品格を感じたのです。はい。

L.Aコンフィデンシャル

映画

取り敢えず、忙しい日々が続いておりまして感想をゆっくりを書けないので、走り書き程度ですが。

オモシロかったです。
複雑な物語ですが、無理がなく納得できるラストまでの流れが良かった。
なんか、説得力があったのです。

良い映画と言われるのが分かる。

January 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

鑑賞メーター

  • 映画・DVD鑑賞数
    koyukiさんの鑑賞メーター koyukiさんの鑑賞メーター koyukiの最近観たビデオ

読書メーター

  • koyukiさんの読書メーター
  • koyukiさんの読書メーター