Heath Ledger

2010.02.22

ROCK YOU!

映画 2001年
監督 ブライアン・ヘルゲランド
出演 ヒース・レジャー シャニン・ソサモン ルーファス・シーウェル ポール・ベタニー(この人が凄く良かった!)

感想
意外と面白かった!
っていうか、かなり面白かった。
原題は『A Knight's Tale』…こっちの方が良いんじゃないの?って思った。

中世の騎士による馬上槍試合に参加することになった平民のウィリアムとその仲間たちの物語り。
ウィリアムとその仲間たちの描き方が、凄く面白くって生き生きしていて、私は好きです。

ヒース演じるウィリアムはすげー可愛いし、ポール・ベタニー演じる仲間の詩人チョーサーも良かった。
このポール・ベタニーは絶対にイギリス人で、シェークスピアをやってる人だ!って映画を見ながら感じたのですが…実際に調べてみたら、やっぱりロンドン出身でロイヤル・シェークスピア・カンパニーで舞台をやってた人みたいですよ。ビンゴでした!
で、ジェニファー・コネリの旦那様らしいです。
この人が、私、大好きになりました。
すげー良いよ!

とりあえず、時代考証とかはまあ、横に置いておいて…って映画ですが、音楽は良いし、ストーリーもベタですが、良かったと思う。
で、テンポも良いし、笑いのセンスも私は好きだな~。こういう笑いのセンスは。
何度か、かなり笑わせていただきましたよ。
ヒースの若々しい溌剌とした姿も凄く良かったです。
彼の金髪でクルクルした髪の毛が可愛かった!
この人は、動きが凄く洗練されているというか、スマートなトコロがあって、私はそこが凄く好きです。
フッとした時の、しぐさが美しいのです。
この映画は、この人の出演作の中でも、特にお気楽に楽しめて笑える映画だと思いました。
ポール・ベタニーも良いしね!

2010.01.31

Dr.パルナサスの鏡

映画 2010年
監督 テリー・ギリアム
出演 ヒース・レジャー ジョニー・デップ ジュード・ロウ コリン・ファレル リリー・コール トム・ウェイツ(ミュージシャンなのに結構映画にでてるので、ビックリ!) クリストファー・ブラマー(…サウンド・オブ・ミュージックの大佐役の人やったんや!) というすげー豪華なキャスティング!

感想
テリー・ギリアムらしさが詰まった映画。
彼の今までの映画のエッセンスを詰め込んだ感じもある。
映像は凄くファンタジックで、美しく、また荒廃してたりして、凄く眼には楽しい映画。
ロンドンの街並みとか、見世物小屋のセットとかああいうのが凄く好きなので、素敵やった。
あと、鏡の中の世界の雰囲気も好き。
こういうテリー・ギリアムの世界観は好きなので、凄く良かった。

この映画では、ヒース・レジャーが楽しそうに演技しているのが印象的でした。
あとは、意外とジョニー・デップ ジュード・ロウ コリン・ファレル達の出番が少なくって…ちょっと残念でした。
ストーリー的には、鏡の世界と現実との整合性がどのように取れているのか分らない不可解さがあった。
ただ、これはヒースが死んでしまったのでこれ以上つめる事が出来なかったのかも…とも思ったり。

何と言うか、ちょっと説明不足なのが勿体ないけど、無理無理作った割には頑張っていたのでは…って思った。
っていうか、結局、あのストーリーは、1000年続いた博士と悪魔のゲームがメインって感じだったわ。
悪魔が博士を好き過ぎておかしかったですよ!

あ、あと日本でのプロモーションの仕方が好きじゃないです。
ヒースの死を敢えて前面に出すところが嫌だった。
人の死を商売の道具にするな!って思ったですよ。そーいう無神経なトコロが嫌です。

2009.09.20

ブラザーズ・グリム

映画
出演 マット・デイモン ヒース・レジャー
監督 テリー・ギリアム

テリー・ギリアムの作品にヒース・レジャーが出ている、ってことで見てみました。
それだけでレンタルしたのですが…よく考えると兄弟モノですよ!
自分の嗅覚にちょっと感心しました。

で、映画の感想です。
中世のウィンチェスター・ブラザーズがここに!
って、思ってしまった。
いや~、まさかSPN的兄弟関係を、ここでも見るとは思ってなかったので、驚きました。
兄弟関係をエンジョイするって点では、非常に楽しめた映画でした。

で、びっくりしたのが自分の人間の顔を覚える能力の低さです。
もともと、顔の覚えが悪いよな~自分って思ってたのですが…。
俳優さんが芸達者なせいもあるとは思うのですが、私、ラストのクレジットを見るまでマット・デイモンとヒース・レジャーをそれぞれ逆に認識していました!スミマセン!
つまり兄=ヒース、弟=マットだと思ってたんです。クレジット見るまで!ちょっと、ショックやわ。
で、思ったコト。
マット・デイモンは私が認識していたより、芸達者であること。童顔だけど、年をとっていること。
で、ヒースは私の考えていたより更にずっと凄い俳優だった!ってコト。映画によって全く印象が違うし、違うキャラクターを演じきれているってコト。
2人とも凄いです。

で、映画自体はテリー・ギリアムらしい映画でした。
彼らしい特撮の使い方と、物語やった。
ただ、過剰な兄弟愛とか、兄弟間の自己犠牲とかは…ホンマにスーパーナチュラル的でびっくり!
しかも、今回の映画の題材もスーパーナチュラル的なので…。
彼らはウィンチェスター家の先祖かと思ってしまったわ。

2009.09.18

ブロークバック・マウンテン 2

感想第2弾
下の感想を書いた後、監督のインタビューとか、メイキングとかを見て感じた事を追記。
作品の解釈に関連することなので、読みたくない人は読まないでください。

Continue reading "ブロークバック・マウンテン 2" »

ブロークバック・マウンテン

映画
出演 ヒース・レジャー ジェイク・ギレンホール
監督 アン・リー(…女性かと思っていたら、男性でびっくり!)
 
『続きをみる』という機能の使い方を、ココログでもマスターしたので、今後はネタバレは隠す方向で書きます。

で、映画の感想です。
死角なしの名作!だと思った。
直球勝負のアメリカのゲイ映画だと思っていて、今まで見ていませんでした。
で、結構話題にもなってましたよね。この映画は。
そのイメージで、今まで見ていなかったのですが…
すみません、凄く良い映画でした。
丁寧に感情が描かれているのが素晴らしいです。
で、全てにおいて過剰ではなく抑制が効いているのが良いです。
シンプルに、脚本と演技と画面で全てが表現されている。
パーフェクトです。
ラストは涙が止まらなかったです。
また、ラストに流れる音楽が凄く良いです。

『日の名残り』にも大概感動したのですが、この映画も素晴らしいと思いました。
この映画は、単なるゲイの映画ではないと思いました。
人間の感情を描いた映画だと思いました。
とにかく丁寧に、丁寧に表現しているのに感動しました。
そりゃー話題にもなるわ~~。

敢えて、残念な点を挙げるとしたら
2人が一線を越える時の、感情の動きがちょっと私には分かりにくかったくらいでしょうか…。

以下は映画の核心に触れるので隠してみます。

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