Johnny Depp

2011.03.21

ツーリスト

映画 2011年
監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演 アンジェリーナ・ジョリー ジョニー・デップ ポール・ベタニー ティモシー・ダルトン ルーファス・シーウェル

感想
…とりあえず、アンジーの化粧が濃くって…怖かったです。
クラッシックな美貌の上流階級の女性ってイメージだと思うのですが、誰よりも何よりも存在感自体が濃くって、ちょっとどーしようかと思いました。
もともとアンジーの事は、好きなタイプの顔立ちだし女性としても憧れる部分もあったのですが…それだけに残念な感じでした。

それに対してジョニー・デップの存在感があまりに自然で。
最後までこの二人の組み合わせはアンバランスな印象でした。
…それ故に結果として、オチに全く説得力がなかったのかも。
無理があると思うのよ。あのラストは…。

もともと映画自体の評価があまり良くなかったので、私もあまり期待はしていなかったのです。
ただ、ポール・ベタニーが出てるから、見とかないと!って思っただけで。
で、ポール・ベタニーの出番は結構多かったので、その点に関して私としてはまずます満足できました。
彼のスーツ姿も相変わらず素敵でしたし。

あとルーファス・シーウェルが出ていたので、てっきり重要な役かと思っていましたが…意外とがっかりな役で残念感満載でした。

ベニスの風景、ゴージャスなアンジーなどをお気楽に楽しむには良い映画かと思います。
基本的にミーハー視点で映画を見ているので、結局評価もミーハー視点なのです。にんにん。

2010.10.17

アリス・イン・ワンダーランド

映画 2010年 20101010鑑賞
監督 ティム・バートン
出演 ジョニー・デップ ミア・ワシコウスカ ヘレナ・ボナム・カーター アン・ハサウェイ

感想
飛行機の中で途中まで見てた映画。ラストまで見ました。
私はもともと、アン・ハサウェイが好きなのですが、今回もすげー可愛くって、ついでに毒まであって素敵でした。
で、ヒロインのアリス役のミア・ワシコウスカ。彼女もかわいくって素敵です。
ヘレナ・ボナム・カーターは…相変わらず、面白かった。この人のこーいう役、好きです。

あと衣装がみんな可愛くって良かった。
特撮も面白かった。
世界観としては、まあ、いつものティム・バートンのキャッチーだけど毒のある感覚で…それも面白かったかな。

ストーリー的には…ふつーのファンタジーでした。
勧善懲悪。勇者が異世界からやってきて、問題を解決してもとの世界に帰っていくっていう…よくあるパターン。

で、最後に。
ジョニー・デップのマッド・ハッターの一番凄いところは、メイクだけ?って思うくらい、彼の個性があんまり感じられなかったような気がするのは…私の期待が大きすぎたからなのでしょうか…。狂気度が薄い気がする。この人、どんどん薄くなってる気がする…気のせいかな?

2010.01.31

Dr.パルナサスの鏡

映画 2010年
監督 テリー・ギリアム
出演 ヒース・レジャー ジョニー・デップ ジュード・ロウ コリン・ファレル リリー・コール トム・ウェイツ(ミュージシャンなのに結構映画にでてるので、ビックリ!) クリストファー・ブラマー(…サウンド・オブ・ミュージックの大佐役の人やったんや!) というすげー豪華なキャスティング!

感想
テリー・ギリアムらしさが詰まった映画。
彼の今までの映画のエッセンスを詰め込んだ感じもある。
映像は凄くファンタジックで、美しく、また荒廃してたりして、凄く眼には楽しい映画。
ロンドンの街並みとか、見世物小屋のセットとかああいうのが凄く好きなので、素敵やった。
あと、鏡の中の世界の雰囲気も好き。
こういうテリー・ギリアムの世界観は好きなので、凄く良かった。

この映画では、ヒース・レジャーが楽しそうに演技しているのが印象的でした。
あとは、意外とジョニー・デップ ジュード・ロウ コリン・ファレル達の出番が少なくって…ちょっと残念でした。
ストーリー的には、鏡の世界と現実との整合性がどのように取れているのか分らない不可解さがあった。
ただ、これはヒースが死んでしまったのでこれ以上つめる事が出来なかったのかも…とも思ったり。

何と言うか、ちょっと説明不足なのが勿体ないけど、無理無理作った割には頑張っていたのでは…って思った。
っていうか、結局、あのストーリーは、1000年続いた博士と悪魔のゲームがメインって感じだったわ。
悪魔が博士を好き過ぎておかしかったですよ!

あ、あと日本でのプロモーションの仕方が好きじゃないです。
ヒースの死を敢えて前面に出すところが嫌だった。
人の死を商売の道具にするな!って思ったですよ。そーいう無神経なトコロが嫌です。

2010.01.25

夜になるまえに

映画 2000年
監督 ジュリアン・シュナーベル
出演 ハビエル・バルデム オリヴィエ・マルティネス ジョニー・デップ ショーン・ペン

感想
最近見た中では一番アート系で、インディペンデント色の強い作品かも。
キューバ出身の作家レイナルド・アレナスの人生を映画化したもの。
キューバって明るい社会主義国家的なイメージがあったんだけど…そーでもなかったんだね。
同性愛者って事で、投獄されたりして凄く迫害されていました。

ハビエル・バルデムって俳優さんは初めて見たのですが、凄く鬼気迫る感じがしました。
若いころから亡くなるところもまで、演じているのですが…ホンマに凄かったです。
若い時の溌剌とした演技も良かったけど、特にエイズで亡くなる前の回想シーンや独白、表情は更に凄いと思った。
普通の会話やセリフ・状況説明が決して多くはないのに…彼の状況が分る演技は素晴らしいと思いました。

更に、もーみなさん芸達者で、私、ジョニー・デップとかショーン・ペンが何処に出てきたのが映画見てる中では分らなかったですよ。
本作では貴重なジョニー・デップのドラァグ・クィーン姿が拝めます。
ついでに軍服姿も拝めます。二役してますから…。
凄いわ。この人。だれか分らんかったもん。
で、ショーン・ペンも何処にいたのか…。また見なおして確認します。

映画自体は、非常に美しい映像でした。
で、セリフや演技だけでなく、映像の表現したい事を象徴化して撮っているようなので…アート色が強いんだと思う。
作家としてのレイナルドの言葉は、とても美しく強く純粋だと思いました。
そして自分の表現したい事に対する貪欲さは作家独特のモノを感じました。
彼の作品を読んでみたくなりました。
なんか、後をひく印象が強い作品。

2009.12.16

パブリック・エネミーズ

映画 2009年
監督 マイケル・パレ
出演 ジョニー・デップ クリスチャン・ベイル

感想
凄く映像がクールでスタイリッシュだった。
衣装と音楽も良かった。
ジョニー・デップとクリスチャン・ベイルも良かった。

でも、ストーリーがあまりに淡々としすぎていて、ラストはなんかみんな可哀想・・・って感想に。
クリスチャン・ベイル演じるFBI捜査官とジョニー・デップ演じる銀行強盗との関係も、淡々としていたから二人の関係が宿敵とかライバル関係って言うまでにも至らず、ジョニー・デップと恋人の関係も、愛し合っているのは分るけど、なんか唐突だし。
全体的に感情面とかの表現が抑え目であるため、誰にも感情移入できないままに映画が終わってしまった感じです。

ただクリスチャン・ベイル演じるFBI捜査官が、組織と自分の倫理観・正義感・良心などとの板挟みで辛い思いをしているみたい…と思ったり、ジョニー・デップの役がただただ恋人を凄く大切にしているのと、それでもやっぱり刹那的に今までの方法論で事態を打開しようとしている姿が凄く哀れに見えたりしたのは良かったと思う。
あと、ラストのジョニー・デップは良かった。
でも、人間関係の描写が控え目なため、全体的に淡々とした印象がある映画だと思った。

2009.12.07

レジェンド・オブ・メキシコ

映画 2004年
監督 ロバート・ロドリゲス
出演 アントニオ・バンデラス ジョニー・デップ ウィレム・デフォー ミッキー・ローク(すげー老けてたよ…)

感想
ちょー面白かった!
相変わらずギターの仕込みとか、笑わせていただきましたが…なんかスタイリッシュなんです。
特にアントニオ・バンデラスの演じるエル・マリアッチは大変可哀想なんですが…カッコ良いのです。
なんか、ムンムンなのは相変わらずなんですが、カッコ良いのです。
ラテン系独特のカッコよさがある。
映画自体も相変わらず粋な感じがした。

ジョニー・デップも凄く良かった。
この人は、相変わらず凄いです。
やっぱり演技力があるなぁ~って思います。
あのラテン系の世界観でも全く遜色ない存在感があって、良かった。
クールなカッコよさがあったです。

なんか、人を殺しまくっても、映画の世界観自体がとてもたくましく、カラっとしてるので、あまり悲惨な感じがしないのが良いです。
この監督は子供の使い方がうまいなぁ~って思いました。

いや~ホンマにカッコいい映画ですわ~。

2005.09.17

チャーリーとチョコレート工場

今日、映画を見に行ってきました。

仕事の途中に、友人である先輩から電話がかかってきて、急遽映画を見ることに。
以前、見に行きたいと言っていたこの映画に行くことになりました。
今日は仕事がほぼ定時に珍しく終わり、映画も楽しくって良い一日でした。

さてさて、映画の内容は…。
一言で言うと、凄く楽しくって素敵な映画でした。
ホンマにいちいち私の笑いのツボをついてくれてすげー笑えて楽しかった。

ティム・バートンの美意識とか、ブラックな所って凄く好き。
あと、ブラックでありながらも切なさとか優しさとかもきちんと描ける監督だと思うので、そこが毎回素晴らしいと思います。
映像とか演出とかのセンスも凄く良かった。
あと、笑いのセンスも結構近いものがあるのではないかと今回この映画を見て実感しました。
ジョニー・デップも大変素晴らしかった。
この人は、きっと作品を選ぶ目を持っているからなんだろうけど、いろんな意味でいい映画への出演が多いような気がする。で、演技力もきっと凄くあるんだと思う。この人の出る映画は外れが無い感じがするなぁ。

で、今回のこの映画は…そのジョニー・デップを喰ってしまう勢いで私のハートをげっちゅーしたキャラが出てきます。それはウンパ・ルンパというキャラクターなんですが…。もう、彼の歌とダンスは超素晴らしかった。もう、出てくるのが凄く楽しみになってしまうくらい!

ブラックなところはあるけど、最後はハッピーエンドだし、見ていて凄く面白くってワクワクしてハッピーな気分になれる楽しい映画でした。是非また見たい映画です。

January 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

鑑賞メーター

  • 映画・DVD鑑賞数
    koyukiさんの鑑賞メーター koyukiさんの鑑賞メーター koyukiの最近観たビデオ

読書メーター

  • koyukiさんの読書メーター
  • koyukiさんの読書メーター