Jude Law

2010.11.18

レポゼッション・メン

映画 2010年
監督 ミゲル・サポチニク
出演 ジュード・ロウ フォレスト・ウィテカー リーヴ・シュレイバー

感想
ラストにすげー驚いた映画。
こんなに映画のラストで驚いたのは、久しぶりかもってくらいの勢いで驚きました。
これはいい意味での驚きです。
普通に終わっていたらマイケル・ベイの『アイランド』系映画??って思ってしまうところでした。
しかし!しかし!!ラストのラストで…まさかそーいう方向に急展開するとは思ってなかったので、驚きもひとしおです。

ヴィジュアル面では『ブレードランナー』的未来の都市風景が面白いのと、ジュード・ロウの左側頭部のハゲ2か所が気になる映画でした。

彼の一連のアクション・シーンも決まってました!素敵でした。
ストーリーも最初は伏線とか凄く上手に回収されてるなぁ~って思ったのですが…それもあのオチを考えると…どー考えればいいのか、悩ましいトコロです。

ジュード・ロウのファンは間違いなく見て楽しい映画だと思います。

2010.08.07

A.I.

映画 2001年
監督 スティーブン・スピルバーグ
出演 ハーレイ・ジョエル・オスメント ジュード・ロウ フランシス・オーコナー

感想
キューブリックが生前、スピルバーグと映画化を企画していた作品らしいです。
ストーリーをざっくりと要約すると、初めて『愛』という感情をインプットされたロボットの少年が母親として登録された女性の愛情を得るために本当の人間の少年になりたいと願い、冒険をする。そして、その先で少年は…。
って映画。

SFな設定とかメルヘンチックな画面のテイストを振り掛けて、更に主人公は可愛い少年でテーマも愛と銘打って…と何重にも甘ーいコーティングがされている映画ですが、実際のところは、すごく皮肉で残酷な映画だと思った。
人間のエゴとか、人生の皮肉さなどなどをロボットの少年たちを通して描いているような気がします。

凄い映画だ~。
これは深く考えるとしんどいテーマだと思います。
で、実はあんまり救いもないような気がするのですが…。

長ーい映画ですが、映像が美しくまた、SF特有の未来的な背景と、ピノキオをモチーフに使った幻想的な空気感は素敵で、ストーリーの展開もイロイロあるし…あんまり飽きたりはしなかったな。
そしてジュード・ロウがすげー素敵でした。美しい!!
彼のルックスが最大限に活かされた映画だと思う。
非人間的な美しさを持ったロボットを彼は演じています。
何となく…なんですが、オズの魔法使いの案山子っぽいイメージもあったりして、すごく良かったです。

キューブリックが原案って聞いてすごく納得、の皮肉な映画でした。

2010.06.27

ロンドン・ドッグス

映画 
監督 ドミニク・アンシアーノ レイ・バ-ディス
出演 ジョニー・リー・ミラー ジュード・ロウ セイディ・フロスト

感想
どーでもいいことですが、音楽がoasisのノエル・ギャラガーでした。
音楽、カッコよかったっす。

で、映画の感想ですが、英国ブラックユーモアたっぷりのギャングものって感じの映画。
結構笑えるのですが、英国らしい毒がある。
まあまあ、面白かったです。
ストーリーや心の機微がどうこう、って映画じゃないので、見る人を選ぶ映画だと思います。
英国不条理系が大丈夫な人なら、楽しめる映画だと思います。
若き日のジュード・ロウが見れる映画。

DVDのオビに主演ジュード・ロウって書いてあるんですが、どーみても主演はジョニー・リー・ミラーだと思う。
ちょっと失礼な表記方法だと思う。
出演者に対しても、購買者に対しても。

ちょっと仕事関係が忙しくって、あまり映画が見れないのが残念です。
今週が終わったら、落ち着くと思うのですが…。ぼちぼち頑張ろうと思う。

2010.01.31

Dr.パルナサスの鏡

映画 2010年
監督 テリー・ギリアム
出演 ヒース・レジャー ジョニー・デップ ジュード・ロウ コリン・ファレル リリー・コール トム・ウェイツ(ミュージシャンなのに結構映画にでてるので、ビックリ!) クリストファー・ブラマー(…サウンド・オブ・ミュージックの大佐役の人やったんや!) というすげー豪華なキャスティング!

感想
テリー・ギリアムらしさが詰まった映画。
彼の今までの映画のエッセンスを詰め込んだ感じもある。
映像は凄くファンタジックで、美しく、また荒廃してたりして、凄く眼には楽しい映画。
ロンドンの街並みとか、見世物小屋のセットとかああいうのが凄く好きなので、素敵やった。
あと、鏡の中の世界の雰囲気も好き。
こういうテリー・ギリアムの世界観は好きなので、凄く良かった。

この映画では、ヒース・レジャーが楽しそうに演技しているのが印象的でした。
あとは、意外とジョニー・デップ ジュード・ロウ コリン・ファレル達の出番が少なくって…ちょっと残念でした。
ストーリー的には、鏡の世界と現実との整合性がどのように取れているのか分らない不可解さがあった。
ただ、これはヒースが死んでしまったのでこれ以上つめる事が出来なかったのかも…とも思ったり。

何と言うか、ちょっと説明不足なのが勿体ないけど、無理無理作った割には頑張っていたのでは…って思った。
っていうか、結局、あのストーリーは、1000年続いた博士と悪魔のゲームがメインって感じだったわ。
悪魔が博士を好き過ぎておかしかったですよ!

あ、あと日本でのプロモーションの仕方が好きじゃないです。
ヒースの死を敢えて前面に出すところが嫌だった。
人の死を商売の道具にするな!って思ったですよ。そーいう無神経なトコロが嫌です。

2010.01.25

ロード・トゥ・パーデション

映画 2002年
監督 サム・メンディス
出演 トム・ハンクス ポール・ニューマン ジュード・ロウ ダニエル・クレイグ

感想
ギャング映画なんだけど、それだけで終わっていない映画。
キャスティングが豪華だし、若いジュード・ロウが見たくって…見てみたのですが。
いや、なんか凄い映画でした。

トム・ハンクスが単純に良い人の役ではないのが凄かった。
ずっと眉間にしわを寄せてて、いつものトム・ハンクスとは全く違う感じでした。
なんか無口で不器用で何を考えているか分らないタイプの男性。
でも、ちゃんと愛情もあり、不器用ながらもそれを示そうとしているトコロが良かった。

結局は父と子の物語で、また復讐の物語でもあると思う。
なんかね、銃撃シーンはクールだし、ギャング映画としては凄く正統派のスタイリッシュさがあったと思う。
そこに父と子の物語が加わる事で、映画としての物語に厚みが出ているんだと思う。

先日見た、『パブリック・エネミーズ』とは物語の厚みが全く違う。
こっちの方が重厚な感じがしました。
結局『パブリック・エネミーズ』はスタイリッシュな銃撃戦と銀行強盗シーンが描きたかったんだろうなぁ~って思った。
この映画にも銀行強盗シーンがあるんだけど、こっちの方が静かでクールな銀行強盗で、これはこれで凄く面白かったですよ。

豪華キャストを揃えただけはあって、凄く良い映画になっていたと思う。

1月28日追記
ジュード・ロウはその場に居るだけで、なんとなくセクシーで危険な空気を醸し出す事が出来る人だって思った。
ちょっとオカシな役とか、キレてる役もできるし、傷ついた男、破滅的な男、そしてキュートな男性像も演じる事が出来る人。
多面性を持ったトコロが彼の魅力かもって思いました。

2009.10.21

ガタカ

映画
出演 イーサン・ホーク ユマ・サーマン ジュード・ロウ

感想
結構評判も良いみたいだし、ジュード・ロウが見たくって、レンタルしました。
面白かったです。
ジュード・ロウが良かったです。
役のイメージが凄く、彼にぴったりでした。
なんとなく哀愁を感じさせる彼の風貌と演技が良かったです。
ストーリーも、面白かったです。

音楽がマイケル・ナイマンなのに今、気づきました…。

以下10月22日追記のネタばれと映画の解釈

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