Leonardo DiCaprio

2011.05.15

アビエーター

映画
監督 マーティン・スコセッシ
出演 デオナルド・ディカプリオ ケイト・ブランシェット ケイト・ベッキンセイル

感想
意外とへヴィな映画でした。
実在のアメリカの実業家 ハワード・ヒューズの人生を描いた映画。
ディカプリオはハワード・ヒューズの役を演じています。
やっぱりディカプリオの狂気の演技は凄いなぁと感心しました。

ハワードの恋人だったキャサリン・ヘップバーンの役をケイト・ブランシェットが演じてました。
相変わらず彼女は素敵でした。

ちょっと前に見たので、結構感想があいまいですが、面白かったです。
ただ、映画に描かれている部分以降の彼の人生が気になる感じでした。

2010.07.24

インセプション

映画 2010年
監督 クリストファー・ノーラン
出演 レオナルド・ディカプリオ 渡辺謙 マリオン・コティヤール マイケル・ケイン

感想
先行上映で18日に見ました。
暑くってしんどくって感想が遅れてました…。

なんか、一日の上映回数が少ないなぁ~って思ってたのですが…長い映画だったからなのね。

夢の中で人の潜在意識からアイディアを奪ったり、アイディアを植え付けようと試みたりすることが可能となった世界を舞台としたSF。

クリストファー・ノーランの映画って『バットマン』シリーズしか見てないのですが…基本、この人の映画って微妙にへヴィで見た後にぐったりしてしまう…っていう特徴があるのでは?って思ってしまいました。
すごく、面白いのです。この映画自体は。
で、スッキリ感もあるのです。
頭はすごく使うけど、ラストにスッキリできるので、爽快感があるからとても良いと思います。
でも、なんだかぐったりしてしまう。頭を使いすぎるから?感情の揺れ幅が大きいから?よく自分でもわかりません。
全体的に最近のハリウッド大作映画には珍しく、完全大人向けだと思う。

まずアクションと画面構成はすごく良かったです。
スタイリッシュで、革新的だったと思う。
で、画面にリアリティも程よくあって興ざめしない感じが良かった。

ストーリーも面白かったです。
あと、渡辺謙が頑張ってました。
あれだけのメンツの中で、立派に存在感を出していたのはすごいと思った。
出番もすごく多かったし。

何度も見るのは疲れるけど、すごく面白い映画だと思う。

2010.05.03

シャッターアイランド

映画 2010年
監督 マーティン・スコセッシ
出演 レオナルド・ディカプリオ

感想
…とりあえずね、映画前の注意書きメッセージは不要だと思いました。
孤島の精神病院での事件について、捜査に来たレオナルド・ディカプリオ演じる連邦保安官のお話。
ジャンルはミステリーに入るらしいです。

音楽とかカメラワークとかで、映画のカラーや雰囲気を非常に上手く作り上げていると思った。
ただ、どんな謎が隠されているの?って凄く期待してしまっていた割に、オチが意外と古典的で意外性が無かったので…がっかり感があったです。はい。

で、超吹き替えってのしか地元では公開してなかったのですが、ふつーの字幕でしたよ!
別にレオが日本語しゃべってる!って感じは全く無かったです。
ただ、なぞ解きやミステリーに集中するには字幕より吹き替えの方が適当だったって事には納得しました。そのミステリーが大したこと無かっただけで…。
そもそもミステリーと考えずに、単なるドラマって考えると、映画自体の出来はそこそこ良いように思います。
つまりジャンル設定がまずかったのでは?あと、宣伝とかも。
で、極めつけは、映画前の注意書きメッセージ。あれで自ら視聴者のハードルを上げているような気がします。
あー言うのを見るとそれなりの錯覚や、トリック、ミステリーを期待してしまいますから…。

あと、見終わった後、爽やかな印象を持てる映画では無いので…そこも残念かな。

でも、もしかしたら見なおした時に一回目では気付かなかったミステリーに気付くのかも知れませんが…。
まあ、なんにせよ映画自体がウツ展開ですから、そー言うのが好きな人には良いかもしれません。

2010.01.19

バスケットボール・ダイアリーズ

映画 1996年
監督 スコット・カルヴァート
出演 レオナルド・ディカプリオ

感想
これまたティーンのジャンキーのお話。
バスケットボールで将来を有望視されていた少年が、親友の死とちょっとしたきっかけが原因でドラッグにハマっていく話。
でも、ラストはクリーンになれるんだけど…原作者はどーやら難しかったらしい…。
その後も原作者はまたドラッグにハマったみたい。
映画の最初に『これは実話です』って出るんだけど…。
まあ、この原作の『マンハッタン少年日記』にも続きがあるみたいなので、その後の作者の事も書かれているのかもしれませんが…。

何にせよレオが凄い熱演してました。
レオの演技はやっぱり良かったです。
彼はやっぱり、個人的には若い頃が好きかも。
…最近の映画はあんまり見てないけど。
何にせよ、レオの熱演が見れるこの映画は良かったです。
意外と後味も良かったし。

ただ、カラッと感は『ドラッグストア・カウボーイ』の方がカラッとしてたかな。意外と。
でも、その分この映画は、中毒症状とか禁断症状の描写がリアルでした。

なんかリバーもこの役をしたがっていたっていう情報も聞いた事があるのですが、なんかそれにも納得の作品。
初期のリバーとレオって結構、オファーのくる役がかぶっていたのかな?
もしくはリバーの抜けた穴をレオが埋めていたってことかな?ってちょっと思った。

なかなか良い映画やったと思います。

2010.01.11

太陽と月に背いて

映画 1995年
監督 アニエスカ・ホランド
出演 レオナルド・ディカプリオ デヴィッド・シューリス ロマーノ・ポーランジュ

感想
むっちゃ良かった!
ラストに、かなり感動した。
たとえ、このラストが映画的なドリームでも良いのです!凄く素敵やから!!
昔Wowwowで放送した時、録画だけしてそれっきり全く見てなかった激しく事を後悔しました。

監督は『秘密の花園』の監督で、やっぱり映像は美しいです。
で、レオだ。彼はやっぱり若い時の演技の方がキレがあるように感じます。
『ギルバート・グレイプ』の時も凄いって思ったけど、この映画も凄いです。
もーホンマに、むっちゃ演技にキレがあると思う。しかも清冽な印象がある。
そのうえ美しいし。
…何で今、あんなんになったんだ。
昔の清潔感は一体どこに??

で、映画はランボーとヴェルレーヌの関係を映画化したものです。
当然、昔の耽美嗜好女子としては、ランボーとヴェルレーヌの詩集は読みました!
…もう、昔の事なので忘れましたが…。
で、ランボーだ!もう、ディカプリオ演じるランボーは私のイメージ通りのランボーでした。
凄いわ!
早熟で才気煥発で自己破滅型の天才。
素晴らしい!
ラスト近くの、多分彼の詩からの引用(だと思う)が…凄く良かった!

で、また昔、詩集を読んだときにも思ったけど…ヴェルレーヌがな…やっぱりハゲでね…昔も何でこんな男がランボーは良かったのか?って思ったねんけど…やっぱりイメージ通りでね…凄かったわ。
今、調べてみたら、ランボーとヴェルレーヌが出会ったのは、ヴェルレーヌが20代後半のはず。
映画では肖像画通り既にハゲてました…。
記号としてのヴェルレーヌはハゲで間違いないと思うのですが、20代後半でハゲって…ホンマはどーやったんやろう?って思った。せめて現在のジュード・ロウ程度のハゲなら良かったのにって思った。
20代後半からオールウェイズ・ハゲって実は多いの?
いや、ハゲについてこんなに一生懸命語らなくても良いと思うのですがね…。

もー少しヴィジュアル的にヴェルレーヌがハゲて無かったら…と思う反面、これで良いのだとも思うし。
ちょっと複雑です。
まあ、ヴェルレーヌのダメっぷりも、イメージ通り(…)でリアリティがあって凄かったです。

個人的には、実際のトコロ、ヴェルレーヌはランボーに対して、凄く未練があったと思うねんけど、ランボー的にはヴェルレーヌとの事は関係が終わった時点で、精神的には整理をつけていたのではと思うのですが…。
映画的には、このラストがロマンティックで良かったと思ってしまいました。後味がね、良いと思うのです。

つっーか、この映画はホンマにレオの冴えわたった演技を堪能できる凄い映画やと思った。
他のこの頃のレオの映画を見たくなりました。
『タイタニック』以前が良いなぁ~。
ってことで、レオ関係で次は『バスケットボール・ダイアリー』でも見てみようかなと思いました。

あ、あと最後にフランス人の詩人の映画を全編英語で撮るって…ある意味、凄いなって思いました。
だって詩人だよ?
まあ、レオが素晴らしいので、良いのですが…。

1月13日追記
レオの前はリバーがキャスティングされて企画が進んでいた事を知りました。
そーいえば、当時そんな事があったよーな気がします。
リバーだともっと、もっとへヴィで破滅的かつ鬼気迫るランボーが見れたのでは無いかとも思ったり…。
企画当初と監督も変わっているそうで…リバーの死は凄く影響があったようです。
リバーのランボーも見てみたかったけど、この映画はアニエスカが監督し、レオが主演した結果、明るさが加わり、若々しい瑞々しさのあるロマンティックな風情がでているのだとも思う。

2009.10.14

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

映画
監督 スピルバーグ(…今まで、知らんかった)
出演 レオナルド・ディカプリオ トム・ハンクス クリストファー・ウォーケン

感想
DVDをレンタルする時、違う傾向の映画を借りるようにしています。
で、これはコメディー方面担当としてレンタルしたのですが…
笑えなかった…。
ちょっと敗北感。

面白い映画なんですが、主人公がなんか切なかったです。
トム・ハンクス演じるFBI捜査官と、レオナルド・ディカプリオ演じる詐欺師の間に、なんか友情めいたものが生まれるのが面白かったです。

January 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

鑑賞メーター

  • 映画・DVD鑑賞数
    koyukiさんの鑑賞メーター koyukiさんの鑑賞メーター koyukiの最近観たビデオ

読書メーター

  • koyukiさんの読書メーター
  • koyukiさんの読書メーター